☆☆年末年始は、31日～３日までの発送をお休みさせて頂いておりますのでr 　　予めご了承下さいますようお願い申しあげます。☆☆r 　　r r 徳川末期　黒織部 茶碗です。r 良い仕立ての桐箱（極め箱です）に入っています。r 箱の蓋裏に陶祖十二代 加藤景秋の書き付けがあります。r r 絶妙なゆがみの施された沓茶碗です。r 時代の大変貴重な逸品です。r r 【加藤景秋】r 大正から昭和時代にかけて活躍した美濃焼の陶祖12代の陶芸家です。r 主に志野、鼠志野、絵志野などを研究・踏襲し、r 岐阜県重要無形文化財保持者としても名声の高い陶芸家です。r 1899年　3月3日、岐阜県に生まれるr 1950年　美濃焼陶祖12代を継承r 1955年　日本工芸展に入選r 1956年　日本工芸展に入選r 1958年　岐阜県重要無形文化財に認定されるr r ☆サイズ☆r 幅約１３ｃｍ　　　　高さ約７．５ｃｍr r ☆状態☆r 目立つ疵などありませんが、時代経過の為のスレ・r 使用感等お写真でご確認下さい。r r ※撮影に使用しております皿立て等、特記がない限り付属ではありません。r ※タイトルや説明は、箱書きや所有されていた方の情報のみに基づいてr 　記載しております。r ※梱包には再利用のダンボール等使用しております。